フラフラした所


■ チュニス ■

何よりもまず、したかった事はATMでの現地通貨を引き出すことです。町の中心部にはいくつも銀行が有るのですが・・・機械の調子が悪く、どのATMでも引き出す事が出来ません。探し回る事、数時間。デパート?の中のATMでやっと手にする事ができました。(cafe de PARI の隣にあるデパートです。)後はスーパーマーケットに行ったり、ミラノで買ったチケットのリファウンド等もあったのでそういう事ばかりしていました。



 シティ・ブ・サイド 

空のブルー、海のブルー、チュニジアンブルーのドア、そして白壁の家。まさに地中海です。観光地なだけあって、いろんな国の人が訪れていました。ここでの、目的は海に浸かる事!だったので、軽く町を見て公共浴場があったので(地元の女性も泳いでいるのを確認して)ビーチでノンビリ過ごしました。パラソル、チェアー、トイレ、シャワー代はチケット制になっていますので・・・。海はエメラルドグリーンで綺麗でした。水温は生暖かかったです。海岸の砂は白浜ではなく、うす茶でした。


シティ・ブ・サイドには電車で行ったのですが、帰りの電車の中で突然「異臭」発生!鼻にツーンとくるし、ピリピリくるし、次の駅でみんな慌てて降りていました。私達も降りようとした時に「防犯スプレーのような物」だと原因が分ったので安心はしたのですけどね。本当に、「やばいっっ」って思いましたよ!!




 マトマタ 

列車で5〜6時間かけてガベスへ到着。さらに、乗合タクシーで1時間弱でマトマタへ着きました。

この町の印象は・・・「茶色!茶色!茶色!」土ばっかり〜!! それもその筈・・・ここには「穴居住居」があるのです。 「穴居住居」ってなに??と思った方も多いと思いますが、 地面にまるで、月面のクレーターのような大きな穴が開いており、 なんとそこが住居になっているのです。穴居住居のホテルに泊まりたくて、ここ迄きました。

本当に、不思議な空間です。
ホテルの部屋の中は、白いペンキのようなもので天井から壁まで、 一面真っ白に塗られているんです。 ビックリしたのは、外の気温が40℃あっても「穴居住居」の中は、 涼しいのです(*^^*)とっても、快適なのですよぉ〜♪

宿泊客が私達しか居なかったせいか、ここのホテルのオーナー?が、とても親切にしてくれました。
夕食の後、3つ星ホテルのBARに連れて行ってくれたり、ホテル近くのベルベル人の家に案内してくれたり、ラクダに乗せてくれたり、車まで準備してくれて数十分離れた町(タメズレット)迄見学に連れて行ってくれました。 暇だったからなのか、日本人が珍しかったのか、私達がとても貧乏に見えたのか・・・は分りませんが・・・(^o^)ハハハ



 ジェルバ島 

チュニジア最大のリゾート地です。 大きさは屋久島ほどの大きさ(わかります?)なのですが、ヨーロッパの人々には非常にポピュラーな島になっているので国際空港もあるんですよ♪♪
地域は「ツーリスティックゾーン」と「フームスーク(スークの街)」に分けられています。 、迷わず「リゾート地」ゾーンへ向かってGO!! 三ツ星ホテル以上がドドーッと、20kmに渡り続いています!! 今まで私とは縁のなかった、キレイでゴージャスなホテルばかり!!

ホテル内には、室内・屋外プールもあって、タラソ・テラピー(エステ) と施設も充実!垢すりなるものを体験したのですが、まずハマムと 言われているサウナ室でたっぷり汗をかいた後、大理石のとても大きな台の 上に寝ころがり、全身をゴシゴシしてもらいました。 かなり長〜い間、サウナで我慢していたので、ゲッソリ・・・としていると 「こちらの部屋でゆっくりお休みください!」 ・・・と別室にまで案内してくれました。やさし〜い♪♪

ホテルから海までも、歩いて数分ほどと近いのです。 真っ白な砂浜!エメラルドグリーンの海、木で作ってあるパラソルにチェアー!・・・もぉ〜〜っ リゾートビーチそのもの!ホントにパラダイス〜〜!!! プールに入って、海でくつろいで・・・と贅沢なひと時を満喫! やはり、リゾート地だけあって、宿泊日数も1週間、2週間単位で ゆっくりされている方が多いようでした(^^ゞいいなぁ〜。

宿泊したホテルはドイツの方が多く利用されるようで、ホテルマンの方たちが、ドイツ語で話し掛けてくるのです(-_-;) 英語、フランス語、そしてましてや日本語もままならないのに・・・ ドイツ語なんて・・・(;´д`)
う〜〜っ、もっと、もっとここに居たかったです。・゜゜・(>_<)・゜゜・。




 トズール&ショット・エル・ジェリド 

後ろ髪を引かれながらもジェルバに別れを告げ、トズールへ向かいました。

チュニジアの南部にはいくつかの「塩湖」がありますが、この町へ行く 途中に「ショット・エル・ジェリド」と言う最大の塩湖があるんです♪なんと長さは200km!幅も80kmもあるんですよ〜!
が、、しかし・・・湖というのに、水がぜんぜんない!? (干上がってしまっているようなんです・・(-_-)) その塩湖の中?を横断する、1本しかない長〜い道を通りたかったので、 その道を通っている、乗りあいタクシーに乗り込みました。 しばらく走ると「んんっ・・・なんだか一面・・真っ白いぞぉ〜!?」 本当に見渡す限り真っ白♪ あまりにも広すぎて「湖」と言うのを忘れて しまうほどです!!道の脇に小さな水溜りがあり、そこでは塩が作られて いました♪ し・か・も、そこの塩水の「色」が・・・ええっ? な、なんと、「ピンク」や「グリーン」。。。う・わ・〜 ス〜ッゴク綺麗なんですよ〜!!塩の結晶や微生物が混じることで、 こんな神秘的な色になっているんだそうです (*^^*) 途中お土産やサンもあるのですが、タクシーは全く止まる気配なし? 運転手と他の乗客に「写真撮りたいの!お願い!ちょっと、車止めて〜!」 とお願いすると、皆さん心よく了解してくれましたV(^0^) (大騒ぎしたからでしょうか・・・_(^^;)ゞ)
塩の塊を手に取ってみたのですが、まるで岩塩のようでした。 塩水に手を漬けてみると、あっという間に乾いてしまって、真っ白!! ヨルダンの死海で懲りたはずなのに、、、また性懲りもなく少し舐めて みたのですが・・・「ウギャッ!・・・塩辛すぎるぅぅぅ〜(;>_<;)」 ここのも、かなり強烈でした。

そんなこんなで、トズールの町にやっと到着です♪ 夕食時に、同じテーブルのおじサンから「友達が三ツ星ホテルにいるから、 明日の朝食をご馳走してあげるよ♪」と招待していただいたのですが・・ ・・ううっ・(T^T)・・丁重にお断りさせて頂きました。 だってぇ〜〜朝の苦手な私としては・・・早すぎるんですぅ (T.T)

トズールからは、列車でまたまた首都の「チュニス」へ一気に移動となりました。・・ と言うのも、ちょっとダラダラと長居しすぎてしまいまして 飛行機のフライト日数が、ギリギリになってしまったのです。 だってぇ〜・・リゾート地が・・素敵だったんだもん・・・(*^^*)