フラフラした所


◆ メリッサ〜エルラシディア  

サハラに来た初日に4WDをチャーターした時から、 なぜか運転手と一緒にいる、モロッコ人男性がいました(・_・)....ン? 何者??とは思っていたのですが、あまり気にとめてなかったん ですけどね``r(^^;)ホ゜リホ゜リ

ホテルを出発して次の町「マラケシュ」へ向かう途中で、バスの乗り継ぎ の為立寄る町があったのですが、なんとその男性から 「ついでだから、僕の家で昼食を食べて行ってよ!」 ・・と家に招待されました。「リッサニ」と言う小さい町に小旅行です。

「あそこが家だよ!」と指差した先には、、、 つ・・土でつくられた家が・・・・・・・・ (゜O゜;) 玄関?から入ると、突然の訪問にもかかわらず、お母さん、妹さん、 お婆ちゃんが笑顔で出迎えてくれました。 外は気温40℃近い暑さなのに、家の中に入ると涼しいんですよ! ロングソファーにガラスのテーブル、床は絨毯も敷いてあり、 とってもステキなお部屋でしたよ(^-^) (外見からだとチョット想像がつかなかったです。。。m(_ _)m) お昼ご飯は要らないよ!と言ったのに、お母さんと妹さんが タジンという煮込み料理(ジャガイモや豆、羊の肉のごった煮?)を 作ってくれたのですが、とっても美味しい!(^O^) ア---ン いろいろなお店で食べたけど、一番美味しいでした。 V(^0^) (他にもミントティーやおやつをご馳走になっていたんですが、、) いっぱい食べて、飲んでゆっくりして、夕方の乗合タクシーで隣町へ・・ 「本当にありがとう!」と精一杯のアラビア語でお礼をいいましたよぉ。 舌を噛みそうでしたが・・・。_(^^;)ゞ

それからどうやら、彼も隣町へ行くようで、私達はホテルに泊まると言うと 「それじゃ妹の家に泊まればいい!僕は友達の家に泊まるから大丈夫さ」 と・・・ でもこれ以上お世話になるのも、申し訳なかったので 断ったのですが、せめて夕食だけでもと今度は妹さんの家へ・・・ヘ(^^ヘ)) そこの家が又、とっても大きくて綺麗な家!テレビもBSがついていてw(゜o゜)w またまたご馳走になってしまいました。_(^^;)ゞ 本当に親切でいろいろと接してくれて、感謝、感謝でとても楽しい時間を 過ごす事が出来ました・・m(_ _)m 
よく耳にする「知り合いのお店に連れて行かれた」とか「口説かれた」と言うことは、全くありませんでした。とても、紳士的な人でした。




 マラケシュ 

バスで10時間程かけて移動してきました。

ジャマ・エル・フナ広場は、相変わらずスゴイ人です。昼間は大道芸人(ヘビ使いやアクロバット、火吹き芸人など)がいろいろいます。でも、観光客を見つけると、すぐ「バクシーシ」(見物料)を請求してきます。

夕方からは屋台もワンサカ出てきます。
屋台の客引きもスゴイですよ〜。
屋台は、ジュース屋から焼き物・煮込み料理・エスカルゴまでと、本当にいろいろ出ています。
広場中がお祭り騒ぎ状態です。 毎日、深夜1時頃まで続くそうです。

お腹もふくれて、ちょっと人ごみから離れたかったので、屋上からフナ広場を眺める事のできるcafeでボ〜ンヤリしながら過ごしていました。


◆ スーク ◆

マラケシュのスーク(商店街とでも言いましょうか・・)は大きくてまるで迷路の様に細い道が網目の様に めぐらされて、ところ狭しといろんな商店が並んでいます。
陶器、革製品、香辛料から肉などの食料品まで、エリア別に分かれていて もぉ、すごい熱気なんですよぉぉ〜w(゜o゜)wワオ!!
マラケッシュのスークは、世界最大と言われているだけあって 広いこと広いこと!1つ路地を曲がってしまうと、いま来た道に戻る事が 出来ないくらいにゴチャゴチャしているのです(@o@) 「ガイドなしだと難しいから、い〜っぱいガイドが寄ってくるよ!」 ・・・と言われていたのですが、、、アレ??誰も寄ってこない。。。 ガイドも見かけない。。しつこいガイドを振り払うぞぉ〜!!! ・・と気合をいれていたのにぃ〜(T.T) (ちょっと寂しかった、、)

物を買う時は、数件あたってある程度の価格を知っておくのがいいです。もちろん、そこから値段交渉が始まるのですが・・・。「ラストプライス!」と言われても諦めてはいけません!!帰る振りをすると必ず「待って!」と声をかけてきます。この、帰る振りを数回繰り返しましょう。あまりにも、低い金額を言った時は彼らも相手にはしませんので、それ以外は脈アリと言う事なので、根気よく交渉しましょう。

アラビア語での、買い物用語、数字、値切り用語等を覚えるのもかなり効果的です。私も片言の言葉を並べて値段交渉したのですが、「アラビア語、話せるの?」「(本当に)少しだけ・・・」から最後の方は「アラビア語話せるんでしょう〜」と疑いの眼差しをいただきました。自然とコミュニケーションが取れて仲良くなれるしマケてくれます。

夏だと食べられるサボテンの実を食べてみました。色は濃い黄色で味は桃やマンゴー系で甘く、小さくて固い種(お米を平たくした様な大きさで固さも似てるかな)が沢山あります。初めのうちは、種を出していたのですが(種が多すぎてとても食べ辛かった)現地の人が種も食べていたので、この固さだけど食べていいんだ・・と分りました。美味しいですよ!


◆ フォークロアショー ◆

夜、モロッコの民族芸能「フォークロアショー」を見に行きました。
食事と民族音楽、ダンス、アクロバットを堪能できるんです♪ ホテルまでバスがお迎えに来てくれて、いざ出発!! バスで走る事30分。。。な〜んにもない所にいきなり、ゴージャスで 大きな建物が・・・ 
入口には、馬に乗り白い衣装で着飾った騎馬隊が、 ずらーっと両脇に並んでのお出迎えo(^o^)o! 中に入ってからも、いろいろな民族衣装を身にまとった人達の 太鼓やラッパの演奏が、スゴイのなんのって・・・♪ d(⌒o⌒)b♪ 食事が始まると「お出迎え」をしてくれた人たちが、グループに 分かれて各テーブルを廻ってくれるんです!
食事が終わると、今度は外のグラウンド?で騎馬ショーが始まります。 鉄砲を打ち鳴らしたりと、迫力もあるのですが「笑い」もあったりと、 と〜っても楽しくて、素敵なショーでしたよ〜! (*^。^*)

ただ、悲しかったのは・・・前回このショーを見に来ていた事です。(アホです)会場に向かう途中で「あれっ・・・なーんか見覚えのある風景(よく覚えていたね←ここはエライ!)・・・看板・・・もしかして・・・そして到着!やっぱり・・・」と思ったのですが、時すでに遅し・・・2回見るものではありませんね。



◆ 再び、カサブランカへ ◆

次の国へ移動する為、マラケッシュから再びカサブランカへバスで 移動して、さらにそこから列車で空港へ向かう事に・・・
「時間確認よ〜し!チケットよ〜し!」列車に乗り込み、後は終点の 空港まで30分程ゆっくりするだけ・・・が、、5分ぐらい走った所で、 列車が全く動かなくなってしまったのです。 駅員さんに聞くと「終点だよ!」って・・・(?_?)え? 「え〜っ、ここ、空港じゃないぃ〜( ̄□ ̄;どう言う事??」 と尋ねると、なんと私達が列車をまっていたホームだけが上り、下りの 両方の列車がくるそうで・・・。そうなんです、反対方面行きの列車 だったのです・・・(;>_<;) 他のホームは1方通行 だけだったのですが、よりによって・・・(/--)/ 
今から、さっきの駅に戻り列車で空港へ行くには時間オーバー! 慌ててあちこちのタクシーと交渉して、や〜っと乗せてくれるタクシーを なんとかゲットして、無事に空港へ到着できました(^。^;)ホッ

最後にやっちゃったね・・・|ヽ(〜〜。) 
皆さんも気をつけてくださいね〜って、こんなミスするのって、私たちだけ??